半紙試し書き

Posted on 2020年11月10日

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1000枚で4000円以下に限定した半紙の試し書きです。
墨絵教室などで大量に使う目的の半紙探しです。

高誠31号
高誠13号
高誠パルプ

高誠シリーズ
高誠は因州 佐治川産紙 で漢字用と売り場には表示されています。
31号は濃い墨の表現力があるように見え、
13号は薄墨の表現力がある世に見えます(偶然かもしれないです)
パルプはかなり薄めでひらがな用の半紙に見えますが
それでも他のものに比べると薄墨に表現力があって
つるつるのひらがな用のものよりはしっとりとした半紙の味わいがあると思います。

機山
三輪

バガス

機山は比較的漢字用半紙に近い描き味
三輪はかなりのっぺりとして紙による表現が物足りない感じ
バガスがサトウキビのパルプから作られた和紙の様、
こちらものっぺりとはしているが
多少の薄墨のグラデーションが生まれていて
竹で作った和紙に近い印象。

雪の子 竹

富士銀 ラベル

金波

ひらがな用半紙 多くの小学校で使用している系統の半紙と思います。
雪の子 竹 かなりつるつるした表面、黒い墨の軌跡がはっきりと出る。
薄墨のグラデーションはあまり出ない。
富士銀 ラベル 雪の個よりは薄墨にグラデーションが現れる
表面の光沢はなく 漢字用半紙に近い
金波 再生半紙、、かも。楮紙に描いているような感触。余計なにじみをしないので初心者向きかもしれない。

Posted on 2020年9月24日

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1934年に創業し、85年の歴史に幕を閉じる東急百貨店東横店
9月26日に始まる解体を前に
その最後の三日間をアートで飾るプロジェクトに参加してきました。

私はずっと東急っ子だったので
常に渋谷に着けばこの建物からスタートしていました。
あって当たり前な、いつの記憶にも常に存在していた建物が
もうすぐ解体されます。
その最後の一時を見送る事が出来て幸いです。

終電後、構内が閉鎖された1:30から
始発前の3:50の間に描きました。
JRの玉川改札正面(百貨店入り口)にあります。
今週末25日までの公開で
26日からはこの改札、通路は閉鎖されます。

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JPALアマビエ展

Posted on 2020年9月9日

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9月5日より東川口病院にて
JPAL主催のアマビエ展が始まりました。
病院へいらっしゃる方を対象にした展示です。
開催にあたりましては賛助会員でいらっしゃいます田辺様、
設営にあたった会員の方に感謝申し上げます。
涌井は先に描いたアマビエをカラーにして展示いたしました。

展示したアマビエです。
前回描いた際は顔とくちばしを言い伝えのまま再現しましたが
海でくちばしと言ったら鯨類かな、と思い
そちらに寄せてあります。

海面へ向かいお告げを伝えに行く姿です。

京都へ行ってきました

Posted on 2020年8月29日

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現在連載中の小説の舞台が京都にうつり、
取材のための京都へ日帰りで行って来ました。

おりしも猛暑が伝えられる中、バスの路線図を片手に市内あちこちを周り
午後は坂本竜馬など登場人物の眠るお寺へお墓参りに伺いました。

京都霊山護国神社

帰ったあと数日は疲れた、、しか感想がなかったのですが
時間が経つにつれて、立体的に市内の地理が理解できるようになり
行って良かった、、と噛みしめています。

JPAL展

Posted on 2020年8月15日

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例年9月に開催している出版美術家連盟JPAL展ですが
今年は開催されない事が決まりました。

6月頃の状況では、暑気払い会は中止にしても
連盟展は開催しなければ、と言う姿勢だったのですが
その後状況が変わりまして、しかも展示予定会場が新宿だった事も重なり
中止が決定しました。

特に展示の予定は他にないので
一応目がけて準備を考えていたので残念です。
今年は動物作品を展示しようと検討していました。

更に、昨年制作した「墨絵物語」の第二弾を
動物の作品を中心に検討していました。
他にも新しい事に挑戦しようかと動いていたのですが
全て先延ばしになってしまいました。

今の世の中では予定通り物事が運ぶ方が珍しいかもしれません。

なかなか明けない梅雨も過ぎ去り
暑い夏がやってきました。
連載している新聞小説はその後、徳島新聞や山口新聞、青森でも連載がスタートする様です。
暑さに負けないように描き続けます。