先週末より始まりました。

今回、紀伊国屋さんの5階特設売り場と言う
普通のギャラリーではない展示なので
普段と雰囲気が違います。

なにせ、本の表紙の原画の脇で
その本が売られているんです。
出版美術家連盟30名と伝説的な先達の方々の原画が飾られています。
原画、いいですよね~
私も在廊しているときはまじまじとみて楽しんでいます。

会期はまだあと2週間近く
2月24日まで開催されているので
どうぞご都合付きましたらいらして下さい。

涌井は次確実にいるのは23日になります。
平日も二日くらい伺おうかと思っていますが
まだ日が確定してません。
決まり次第お知らせしようと思っています。


「本とさし絵。」

紀伊国屋書店 新宿本店 5階特設売り場

2月9日~24日(日)

11:00~20:00(最終日は18:00まで)

Posted on 2019年2月6日

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暖かくなったり、寒くなったり、、

寒い時期は絵を描く部屋を暖めてからでないと凍えてしまうので
ひと手間かかり、、
ついつい居間での作業を続けてしまったり。
今年はHPのリニューアルや、カレンダー製作など
年明けから絵を描く事以外の作業が続いた年明けでした。

そろそろロシアの準備を進めていかないと
直前になって慌てても時間が足りなくなってからでは大変…。

今週末から始まる紀伊国屋の展示も
しっかりしておかないといけませんね。

そんな最中、先日取材に行った古武術の写真から一枚絵を描きました。
カメラを変えたので以前より一層、手元がきれいに映っています。

新宿 紀伊国屋へ

Posted on 2019年1月22日

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NEWSと重複しますが、2月9日からの展示のお知らせです。
場所が新宿なので何かの折に寄って頂いて御顔拝見できればうれしく思います。

涌井は初日二日目の2月9日、10日、
他平日二日ほど在廊する予定です。

2月から販売する2019年度4月始まり「墨絵剣道カレンダー」も会場で直接お求めになれます。

会場 紀伊国屋書店新宿本店 5F 特設会場
会期 2019年2月9日(土)~24日(日)11:00~20:00
   (初日13:00~/最終日18:00まで)

展示作品は立東舎様から出版した「生きているジャズ史」表紙画、
インプレス様から出版した松本紀夫さん写真集「DEEP ALASKA」挿絵などを展示販売いたします。
また、藤沢周平展で制作した墨絵も展示販売いたします。

どうぞ、宜しくお願いします。

ロシア語の名刺を作りました

Posted on 2019年1月21日

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ロシアへの準備、徐々に進めています。
渡航するにあたってほしかったロシア語の名刺が出来上がりました。

欲しかった住所の入っていない日本語名刺が裏です。
そしてやってみたかったQRコード、これ名刺にあると便利だ~。

それにしてもロシア語(キリル文字)
筆記体にするとますます訳がわかりませんね。
eumu bakyu=エウム・バキュ!
よういち わくいをロシア語にするとエウム・バキュになる…
そんなわけありません。
ёити вакуиのи(i)の筆記体がローマ文字のuと同じ形、
キリル文字のtの筆記体はローマ文字のmと同じ形なんです。


このサイトをご覧になっている方には必要ないと思いますが
お声かけいただければお渡しできます。

先日、多摩動物園へ干支講演会「イノシシは本当に猪突猛進?」に出席してきました。
国内のイノシシ研究科6名の内2名(本人たちいわく)が発表する貴重な場でした。

興味深かったのは一人目高橋先生の猪と豚の違い。
猪は嗅覚に頼って餌を探すので、その必要のない豚は鼻腔が短くなる。…

所が、一度豚化した物を近世、新大陸などに食料の確保の点から放逐した結果
再び猪としての特徴を取り戻した肉付きの良い猪が現れた、とのこと。
オーストラリアで見られるそうです。

また、インドやネパールでは猪を飼って食料の確保はしていたけど
欧州や中国ほど種の選別を行わなかったため
これまた猪の特徴の残した豚化した物が見られるとか…。

また、二人目の小寺先生の話では
縄文時代、狩猟の対象だった猪や鹿は
神から与えられるものとして神格化され土器にもなっていた、と。
それが弥生文化が入り田畑を作るようになってから
猪は縄文文化(前世界)の神でありながら
田畑を荒らす悪に転じてしまった、と。
鹿は未だに神格化されているのに
猪だけ害獣とされている現状を話されていました。
(この方は主に駆除と隔離が専門の様です)

12年に一度しか深く知る機会がなく
次にたくさん描くのは12年後かな~、とも思いますが
また違った気持で猪を描く事が出来そうです。